2018年1月1日月曜日

謹賀新年(パート1):2017年のご報告

新年、明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

昨年は、忙しさにかまけて(?)、HPの更新を怠ってしまいました。

仕事の一番の成果は、「国際調査プロジェクト」と「2冊目の本の出版」でしょうか。調査プロジェクトと国際会合の出席のため、夏はほぼ毎週、海外出張に行くようなスケジュールでした。その合間をぬって、どうにか、本も書き上げました。

そして、プライベートでは、長男が9月に大学を卒業し、10月に社会人になり、文字通り、肩の荷がおりました・・・・。ホッ。

では、2017年のご報告です!
【書籍・出版物】
● 「インクルいわて子ども食堂:評価報告書」(Gender Action Platform理事として)
● APEC(アジア太平洋経済協力)調査報告書「Mid-term Review Study and Public-Private Dialogue: Individual Action Plan for the Enhancement of the Ratio of Women's Representation in Leadership」(APEC加盟国・エコノミーにおける女性の意思決定ポジションに占める割合の向上に関する国別目標、取組、現状の調査分析)
● 書籍『エンパワーメント 働くミレニアル女子が身につけたい力』(経済界)


【国内での講演】
お邪魔したのは、徳島県美馬市、大阪府茨木市・摂津市・堺市・吹田市・大阪市、兵庫県神戸市、広島県福山市、東京都八王子市・港区、神奈川県相模原市、京都府向日市、福岡県福岡市・大牟田市・飯塚市、岡山県岡山市・笹岡市、千葉県流山市・柏市・浦安市、群馬県沼田市でした。皆さま、温かく(熱く!?)迎えてくださって、本当にありがとうございました。2冊目の本も出版しましたので、また是非、呼んでくださいね〜。

【国内での登壇】
3月
● 共生社会の実現を目指すシンポジウム〜復興から地域で支え合う仕組みづくりへ〜(岩手県盛岡市)(Gender Action Platform理事として、「エンパワーメント」という視点から、NPO法人インクルいわての「包括的子ども食堂」の事業評価を行い、評価報告書を作成しし、シンポジウムで概要を報告しました)岩手県盛岡市
● ILO(国際労働機関)セミナー:女性と仕事のより良い未来に向けて (パネル・ディスカッションのモデレーター)東京都
9月
● ソーシャル・イノベーション・サミット2017 in 神石高原 (パネリスト)広島県
10月
● 国際ガールズデー/ユナイテッドピープル「映画『ソニータ』特別上映会&トークセッション」(パネリスト)東京都
● UN Women日本事務所/資生堂「HeForShe すべての人が輝く社会を目指して:Generation Zからの提言」(パネリスト・講評者)東京都
11月
● 国際女性会議WAW!2017 ハイレベルラウンドテーブル「無償労働をどう分担するか」(モデレーター)東京都 (コラム:「ワンオペ育児は変わるか?WAW!国際女性会議で話し合われたこと」読売新聞社調査研究本部主任研究員 榊原智子さん)
12月
● ILO(国際労働機関)セミナー:「児童労働のいまとSDGsの達成に向けて 〜わたしたちにできるアクション〜」(モデレーター)東京都

【国際会議での登壇】
5月
● ASEM(アジア欧州会合)「女性の経済的エンパワーメントに関する会合」(スピーカー/パネリスト「Economic Empowerment of Women: Challenges and good practices in rural areas in Japan」ビリニュス、リトアニア
7月
● 在インド日本国大使館/UN Women共催「Indo-Japan Consultation on Women at Work and Changing Social Norms」(スピーカー/パネリスト「Engendering Planning ~Where do we stand in Japan?」)ニューデリー、インド
9月
● APEC(アジア太平洋経済協力)「2017 APEC Women and the Economy Forum:Public-Private Dialogue Individual Action Plan for the Enhancement of the Ratio of Women’s Representation in Leadership」(モデレーター「Transforming social norms and practices」)

【海外出張】

APECの調査プロジェクトや国際会合での登壇のため、リトアニア、ニュージーランド、台湾、インドネシア、インド、カナダ、ベトナムに行きました!どこも弾丸出張ではありましたが、それなりに、土地の食べ物とお酒を堪能しました^^/ また、各国が「ジェンダー平等と女性のエンパワーメント(特に経済分野)」に向けた取り組みを加速させていることがよくわかりました。それが、持続的な経済・社会の発展の必須条件であるという認識が広く共有されています。官民セクターの女性管理職の割合を増やそうという取組の中に、「男女間の賃金格差の解消」「よりフレキシブルな職場環境の整備」「無意識の偏見(アンコンシャス・バイアス)の解消」「セクシュアル・ハラスメント/女性に対する暴力の撤廃」が含まれていることが印象的でした。環境整備とともに、意識・社会規範の変革も同時進行で行っているところが結果を出していることもわかりました。





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