2017年2月19日日曜日

【登壇のお知らせ】「復興から地域で支えあうしくみづくりへ〜『広がれ、子ども食堂の輪』全国ツアーin岩手」

来る3月11日(土)は、岩手県盛岡市で「共生社会の実現をめざすシンポジウム 〜復興から地域で支えあうしくみづくりへ〜『広がれ、子ども食堂の輪』全国ツアーin岩手」にて、報告者・パネリストとして登壇します。

首都圏及び関西の子ども食堂の視察、それから、インクルいわてが行っている子ども食堂事業の評価・分析の報告と、「子どもの貧困の削減」「ひとり親家庭のエンパワーメント」に繋がるような子ども食堂事業のあり方とは?という提言を行う予定です。

これまでの視察・聞取り・分析作業で、「子ども食堂が果たしうる役割」が、実は非常に多面的であることがわかりました。また、東日本大震災の復興と共に始まった「インクルいわて」がこれまで行ったきた取り組みが、いかに「ビルドバックベター」(災害前よりも、より民主的で公正な社会を創ろうという考え方。第3回国連防災世界会議in仙台で採択された仙台行動枠組みの土台となっている)を体現しているかも非常に興味深いところです。

私にとって、岩手県盛岡市は第二のふるさと・子ども時代の最良の思い出(詳しくはコチラ)のある場所。そして、この5年半、被災地のNPO・団体・志のある皆様の「ビルドバックベター」プロセスを陰ながら応援してきた者としては、このタイミングで好事例の一つを報告できることに感謝の気持ちで一杯です。

基調講演者は、前厚生労働事務次官の村木厚子さん、パネル・ディスカッションのコーディネーターは湯浅誠さん。お近くの方は是非、お越し下さい!

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