2016年9月20日火曜日

【登壇のお知らせ】「災害と女の子 ガールズが直面する二重の危機」(熊本市)


22日は熊本市でのシンポジウム「災害と女の子 ガールズが直面する二重の危機」にて、「なぜ今、女の子支援なのか 〜国際的経験・教訓から」と題した基調講演を行います。こちらは、プラン・インターナショナル・ジャパンの理事として登壇します。

1時間の講演で、
① なぜ今、世界は「思春期の女の子のエンパワーメント」を重要課題に掲げているのか?
② 自然災害とジェンダー:なぜ、「女の子」に目を向ける必要があるのか?(国際的枠組みとプランの取組事例)
③ 東日本大震災で見えてきたことは何か?:東北被災地での若年女性調査(2014~5年に実施)でわかったこと。今後、必要な政策・取組について。
といった点についてお話します。
そのあと、パネル・ディスカッション「女の子たちの声が新しい社会を創る」にもパネリストとして登壇します。福島県で震災後に20代の女性たちが中心となって設立された「女子の暮らしの研究所」の佐藤さんをはじめ、熊本県内の大学のピアカウンセリンググループの方々、弁護士さんといった「若い女性たち」と(私のような)「支援者」によるディスカッションになります。お近くの方は是非いらしてください。

女の子のリーダーシップ・参画を推進した地域が、第三回国連防災世界会議仙台行動枠組みの「より良い復興」(building back better)、より地域の実状に則した地域防災、そして若い人たちがたくさんいる、活気のある地域社会を実現していくのだと思います。