2011年8月30日火曜日

「みんなのジェンダー塾」開講のお知らせ

6月に、ジェンダー主流化の推進を目的としたアドボカシー/シンクタンクNGO、「Gender Action Platform」(GAP)を立ち上げました!

活動の柱の一つに、「ジェンダー・リテラシー」(ジェンダーの視点を通して社会や、自分と社会の関わりを見る力)の促進があります。第一弾として、「みんなのジェンダー塾」(全四回)を開講することになりました。参加型の学びの場・共有の場づくりを目指しています。皆さまのご参加を心よりお待ちしております!

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ジェンダー塾とは?
「ジェンダー」について、自分の経験や考えを他の参加者や講師と共有する「場」です。
基本的な概念と思考法を参加型ワークショップ形式で学ぶ「場」です。

ジェンダー塾では、
身近な出来事や社会現象を「ジェンダーの視点」からとらえる思考法を身につけます。
「ジェンダー」に関する知識を深め、自分の言葉で語れるようにします。

ジェンダー塾の対象者は、
「ジェンダー」に関心がある人。もっと良く知りたい人。いろいろな人と語り合ってみたい人。

こんなあなたも・・・
「男で
あること」「女であること」で「損したな~ 」「得したな~」と感じたことがある人。
なでしこジャパンへの国民栄誉賞の記念品が「化粧筆」だということに違和感を持った人。

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開催概要

日程: 2011年 9/27(火)、10/18(火)、11/22(火)、12/20(火)、全4回
時間: 18:30~20:30 (2時間)
定員: 36名 (原則的に全4回受講できる方)
会場: JICA地球ひろば (アクセス:http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html 
受講料: 1回 一般3,000円、学生2,000円(資料、軽食、ソフトドリンクを含む)
全4回一括払い割引 一般10,000円、学生6,000円(開講後の返金はできませんので、ご了承ください)
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カリキュラム
第1回  「私」の中のジェンダー意識 (9月27日 18:30-20:30)
  • ジェンダーはどのように私たちの生活や人生に影響を与えているか?
  • ジェンダーとは?(基本概念&歴史的背景)

第2回  「マス・メディア」とジェンダー (10月18日 18:30-20:30)
  • 社会規範や個人の価値観の形成に影響をもたらすメディアでは、どのように「男性らしさ」と「女性らしさ」が描かれているか?
  • メディアによるジェンダー表現から、私たちはどんなメッセージを受け取り、どう反応しているのか?

第3回  「グローバル・スタンダード」から見る日本 (11月22日 18:30-20:30)
  • なぜ国連女性差別撤廃委員会は、日本の婚姻年齢(男性18歳、女性16歳)の改正を勧告するのか? ~法律、政治、経済にみるジェンダー~
  • ジェンダーギャップ指数134カ国中94位をどう解釈するか?~グローバル視点から見る日本のジェンダー状況~
第4回 「女性・男性の生き方」とジェンダー (12月20日 18:30-20:30)
  • 家事・育児は労働か、それとも愛情による奉仕か?年間自殺者数3万人越えの背景にあるものは? ~家庭内性別役割分担~
  • 若い男性は、「イクメン志望」で「求む:稼ぐ妻」? ~性別役割分担・分業の変化と社会・経済・意識のギャップ~

講師陣
目黒依子:  GAP代表、上智大学名誉教授(社会学)、前国連女性の地位委員会日本代表
大崎麻子:  GAPアドボカシー担当、関西学院大学客員教授、IWCJ理事、元UNDP職員
斎藤万里子: GAPプログラム担当、UNDPジェンダーチーム コンサルタント、元UNDP職員


参加申込み
件名を「みんなのジェンダー塾参加申込み」とし、本文にお名前、御所属先、参加希望日(原則的に、全回出席可能な方を優先いたしますのでご了承ください)を明記の上、GAP@genderactionplatform.orgにメールしてください。お申込みと同時に、GAP会員として登録させていただきます。締め切りは、9月23日です。



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