2018年1月6日土曜日

【登壇】「国際情勢からみる、今、求められる教育とは」(1月7日@横浜)

日時:1月7日(日)13:30~16:30
会場:横浜市開港記念会館 講堂
わたしの母校は神奈川県立鎌倉高等学校です。在学中にアメリカ・カリフォルニア州に1年間留学しました。
高校・大学でのそれぞれ1年間の留学、アメリカの大学院での修士号の取得という自分自身の経験と、国際バカロレア(IB)のディプロマコース修了生(長男)の保護者としての経験も踏まえながら、「世界事情から見る、今求められる教育とは?」という演題でお話します。
4年前に東洋経済ONLINEの取材を受け、「世界への切符?『国際バカロレア』は有効か 元国連マザーが考える、グローバル教育のツボ」という記事にまとめていただきました。

2018年1月1日月曜日

謹賀新年(パート2):新刊『エンパワーメント 働くミレニアル女子が身につけたいこと』のご案内

11月27日に2冊目の著作『エンパワーメント 働くミレニアル女子が身につけたいこと』(経済界)から出版しました!G20やAPECや国際女性会議WAW!などでの最新の国際的な政策議論や、世界の広告業界・金融業界が牽引しはじめた「ジェンダー平等の達成」に向けたグローバル・ムーブメントを紹介しながら、これからの「グローバル化&技術革新」の時代を生きる日本の女性たちに知っておいてもらいたいことを具体的に書きました。


○ 日本や世界の女性たちを苦しめる「呪い」とは?どう解き放てば良い?
○ 「幸せ」のグローバルスタンダードとは?
○ 「WORK(働く・活動する)」の新たな定義とは?
○ 人生100年時代を生きるために今、しておきたいことは?
○ 女性が生きやすく、働きやすい社会を創ろうという新たなグローバル・ムーブメントとは?

女性が自分らしく生き、働けるようになることは、女性のとってだけ良いのではなく、パートナーや家族の選択肢も増やし、より生きやすい社会に繋がります。それが実証されているから、「女性のエンパワーメント」に向けた動きが途上国で、先進国で加速しています。

構成は、
【第1章】エンパワーメント 働くミレニアル女子のライフ・プランニング
【第2章】クリティカル・シンキング 人生を自分でプロデュースするための基礎力
【第3章】レジリエンス 賢く、生きるために「今」やっておきたいこと
【第4章】ジェンダー・バイアス 日本の「女性活躍推進」の壁とこれから


ご感想・書評もいただいています。(ありがとうございます!!)
● 少子化ジャーナリストの白河桃子さん:毎日新聞SUNDAY LIBRARY (12月26日)
● ライターの佐藤友美さん:#さとゆみ今日の一冊:この呪いからの卒業(12月29日)
● 全国の女性営業職を繋ぐ「営業部女子課の会」主宰、太田彩子さん:「わたしたちのまわりにはね、たくさんの呪いがあるの」という「呪い」に出会ったときは?(12月11日)
● 海外で働く女性のリアルボイスを発信する「なでしこVOICE」:「大崎麻子さんの新刊にて、なでしこVoiceをご紹介いただきました!」(12月5日)
● 性被害当事者が生きやすい社会を目指す一般社団法人SPRINGブログ:「ご紹介:エンパワーメント 働くミレニアル女子が身につけたい力

SNS(ツイッター・Facebookなど)上でのコメント
● 治部れんげさん(ジャーナリスト): 
● 濱田真里さん(なでしこVOICE主宰): 
● 若林直子さん(PRスペシャリスト):迷ってる人」「来年こそは、覚悟を決めて一歩踏み出したい」と思っている人」「長いトンネルのなかにいる人
● 辻由紀子さん(子ども家庭サポーター):「久々に魂が震える本と出会いました!!


飛行機で、新幹線で、出張先のホテルのデスクで、自宅のちゃぶ台で、心をこめて書きました。お読みいただけますと嬉しいです。そして、是非、ご感想をお寄せください♫


謹賀新年(パート1):2017年のご報告

新年、明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

昨年は、忙しさにかまけて(?)、HPの更新を怠ってしまいました。

仕事の一番の成果は、「国際調査プロジェクト」と「2冊目の本の出版」でしょうか。調査プロジェクトと国際会合の出席のため、夏はほぼ毎週、海外出張に行くようなスケジュールでした。その合間をぬって、どうにか、本も書き上げました。

そして、プライベートでは、長男が9月に大学を卒業し、10月に社会人になり、文字通り、肩の荷がおりました・・・・。ホッ。

では、2017年のご報告です!
【書籍・出版物】
● 「インクルいわて子ども食堂:評価報告書」(Gender Action Platform理事として)
● APEC(アジア太平洋経済協力)調査報告書「Mid-term Review Study and Public-Private Dialogue: Individual Action Plan for the Enhancement of the Ratio of Women's Representation in Leadership」(APEC加盟国・エコノミーにおける女性の意思決定ポジションに占める割合の向上に関する国別目標、取組、現状の調査分析)
● 書籍『エンパワーメント 働くミレニアル女子が身につけたい力』(経済界)


【国内での講演】
お邪魔したのは、徳島県美馬市、大阪府茨木市・摂津市・堺市・吹田市・大阪市、兵庫県神戸市、広島県福山市、東京都八王子市・港区、神奈川県相模原市、京都府向日市、福岡県福岡市・大牟田市・飯塚市、岡山県岡山市・笹岡市、千葉県流山市・柏市・浦安市、群馬県沼田市でした。皆さま、温かく(熱く!?)迎えてくださって、本当にありがとうございました。2冊目の本も出版しましたので、また是非、呼んでくださいね〜。

【国内での登壇】
3月
● 共生社会の実現を目指すシンポジウム〜復興から地域で支え合う仕組みづくりへ〜(岩手県盛岡市)(Gender Action Platform理事として、「エンパワーメント」という視点から、NPO法人インクルいわての「包括的子ども食堂」の事業評価を行い、評価報告書を作成しし、シンポジウムで概要を報告しました)岩手県盛岡市
● ILO(国際労働機関)セミナー:女性と仕事のより良い未来に向けて (パネル・ディスカッションのモデレーター)東京都
9月
● ソーシャル・イノベーション・サミット2017 in 神石高原 (パネリスト)広島県
10月
● 国際ガールズデー/ユナイテッドピープル「映画『ソニータ』特別上映会&トークセッション」(パネリスト)東京都
● UN Women日本事務所/資生堂「HeForShe すべての人が輝く社会を目指して:Generation Zからの提言」(パネリスト・講評者)東京都
11月
● 国際女性会議WAW!2017 ハイレベルラウンドテーブル「無償労働をどう分担するか」(モデレーター)東京都 (コラム:「ワンオペ育児は変わるか?WAW!国際女性会議で話し合われたこと」読売新聞社調査研究本部主任研究員 榊原智子さん)
12月
● ILO(国際労働機関)セミナー:「児童労働のいまとSDGsの達成に向けて 〜わたしたちにできるアクション〜」(モデレーター)東京都

【国際会議での登壇】
5月
● ASEM(アジア欧州会合)「女性の経済的エンパワーメントに関する会合」(スピーカー/パネリスト「Economic Empowerment of Women: Challenges and good practices in rural areas in Japan」ビリニュス、リトアニア
7月
● 在インド日本国大使館/UN Women共催「Indo-Japan Consultation on Women at Work and Changing Social Norms」(スピーカー/パネリスト「Engendering Planning ~Where do we stand in Japan?」)ニューデリー、インド
9月
● APEC(アジア太平洋経済協力)「2017 APEC Women and the Economy Forum:Public-Private Dialogue Individual Action Plan for the Enhancement of the Ratio of Women’s Representation in Leadership」(モデレーター「Transforming social norms and practices」)

【海外出張】

APECの調査プロジェクトや国際会合での登壇のため、リトアニア、ニュージーランド、台湾、インドネシア、インド、カナダ、ベトナムに行きました!どこも弾丸出張ではありましたが、それなりに、土地の食べ物とお酒を堪能しました^^/ また、各国が「ジェンダー平等と女性のエンパワーメント(特に経済分野)」に向けた取り組みを加速させていることがよくわかりました。それが、持続的な経済・社会の発展の必須条件であるという認識が広く共有されています。官民セクターの女性管理職の割合を増やそうという取組の中に、「男女間の賃金格差の解消」「よりフレキシブルな職場環境の整備」「無意識の偏見(アンコンシャス・バイアス)の解消」「セクシュアル・ハラスメント/女性に対する暴力の撤廃」が含まれていることが印象的でした。環境整備とともに、意識・社会規範の変革も同時進行で行っているところが結果を出していることもわかりました。





2017年3月18日土曜日

【登壇のお知らせ】ILO(国際労働機関)主催「女性と仕事のより良い未来に向けて」(3月22日)

ILO(国際労働機関)100周年の記念イニシアティブのテーマの一つが「ジェンダー平等」。米国の世論調査会社ギャロップ社の協力を得て、世界140カ国で「働く女性とディーセントワーク」をテーマとした調査を実施したそうです。今般、調査結果をベースとした国際比較や政策提言が国際女性デーを記念して世界各地で発表されます。
日本では3月22日に東京で発表イベント(セミナー:女性と仕事のより良い未来に向けて)があります。私はパネル・ディスカッション『女性と仕事のよりよい未来に向けて』のモデレーターを務めさせていただきます。今、話題の『武器としての人口減社会』(光文社新書)の著者でOECD東京センター長の村上由美子さんも登壇されます。
調査結果の発表も楽しみですし、パネル・ディスカッションでは女性の人権とジェンダー平等という価値に根ざした、本質的な議論ができるよう準備するつもりです。
是非、お越し下さい!

2017年3月6日月曜日

【登壇のお知らせ】JICA主催国際女性デーイベント:中南米地域及びドミニカ共和国の女性の経済的エンパワーメント


3月7日はJICA主催の国際女性デーイベント「女性の経済的エンパワーメント:中南米地域及びドミニカ共和国における展望と課題」に登壇します!中米統合機構という地域機構の加盟国の政府関係者の方々がいらっしゃいます。もしかしたら、まだ、参加登録いただけるかも!?14時スタートです。
ニューヨークで今年も始まった国連女性の地位委員会(CSW)のテーマは「女性の経済的エンパワーメント」です。技術革新による働き方の変革や起業の可能性の拡大が一つの大きな論点・文脈になっています。それから、「賃金格差の解消」「雇用・労働環境における男女平等・女性の人権の推進」がもう一つの主要論点。明日もその文脈で公共政策のあり方・多国間協調や支援のあり方をお話しようと思います。

2017年2月19日日曜日

【登壇のお知らせ】「復興から地域で支えあうしくみづくりへ〜『広がれ、子ども食堂の輪』全国ツアーin岩手」

来る3月11日(土)は、岩手県盛岡市で「共生社会の実現をめざすシンポジウム 〜復興から地域で支えあうしくみづくりへ〜『広がれ、子ども食堂の輪』全国ツアーin岩手」にて、報告者・パネリストとして登壇します。

首都圏及び関西の子ども食堂の視察、それから、インクルいわてが行っている子ども食堂事業の評価・分析の報告と、「子どもの貧困の削減」「ひとり親家庭のエンパワーメント」に繋がるような子ども食堂事業のあり方とは?という提言を行う予定です。

これまでの視察・聞取り・分析作業で、「子ども食堂が果たしうる役割」が、実は非常に多面的であることがわかりました。また、東日本大震災の復興と共に始まった「インクルいわて」がこれまで行ったきた取り組みが、いかに「ビルドバックベター」(災害前よりも、より民主的で公正な社会を創ろうという考え方。第3回国連防災世界会議in仙台で採択された仙台行動枠組みの土台となっている)を体現しているかも非常に興味深いところです。

私にとって、岩手県盛岡市は第二のふるさと・子ども時代の最良の思い出(詳しくはコチラ)のある場所。そして、この5年半、被災地のNPO・団体・志のある皆様の「ビルドバックベター」プロセスを陰ながら応援してきた者としては、このタイミングで好事例の一つを報告できることに感謝の気持ちで一杯です。

基調講演者は、前厚生労働事務次官の村木厚子さん、パネル・ディスカッションのコーディネーターは湯浅誠さん。お近くの方は是非、お越し下さい!

2016年12月6日火曜日

【ご案内】国際女性会議WAW!(WAW!2016)にご参加ください!

来る12月13日・14日に日本国政府主催の国際女性会議WAW!が開催されます。

昨年に続き、今年も国内アドバイザーを拝命し、官邸での国内アドバイザーズ会合で意見を述べさせていただきました。

また、13日に開催される2つのスペシャル・セッションの両方の企画・運営に携わっています。
① ユース・テーブル「若者が作りたいジェンダー平等社会とは 〜現状と課題〜」(プラン・インターナショナル・ジャパン企画・運営)11:15~12:45
論点は、
○ 持続可能な開発目標SDG5ジェンダー平等と女性・ガールズのエンパワーメントのために取り組んでいる活動にはどのようなものがあるか?課題は何か?
○ 若者が考えるジェンダー平等社会とはどのようなものなのか。また、若者が考えるジェンダー平等社会を実現するために、若者はどんな役割を担えるか。どう意思決定に参画し、ジェンダー平等に貢献できるか。
→ 登壇する若者が代表している組織は、プラン・インターナショナル・ジャパンのユースグループ、G8&G20 Youth Summits Japanmanmaちゃぶ台返し女子メンバー/「いやよいやよは嫌なんです:性犯罪に関する刑法改正キャンペーンBONDプロジェクト、など。6名中、男性2名。


② 地方と女性「地方からのイノベーション:女性が『真に』輝く社会とは?」(Gender Action Platform企画・運営)14:45~16:15
論点は、
○ 地方・農村部において、女性のエンパワーメント/女性の活躍を阻んでいる要因・障壁は何か。
○ 開発、紛争、災害といった外的要因や人口移動・超少子高齢化といった人口動態の急激な変化がきっかけとなって、女性の経済的・社会的・政治的エンパワーメントを進めた、もしくは進めている地域の女性たちの経験と取組み事例にはどのようなものがあるか
○ 地域社会の規範・社会構造を変革し、女性が「真に」輝く地域社会を創るために必要な要素・条件・効果的な方策は何か。
→登壇者が代表する組織は、

○ 特定非営利活動法人ウィメンズ・アイ(WE) (宮城県:復興における女性参画の推進・地域のリーダー育成)
○ 一般社団法人営業部女子課の会
○ 医療法人社団清心会春日クリニック(熊本県:性差医療)
○ 株式会社トラストバンク(ふるさと納税)
○ 札幌市男女共同参画センター(北海道:若い女性たちへのアウトリーチ)
○ ベアフット・カレッジ(インド)

「真に」というところがポイントです。ボトムラインに切り込みます。
私は司会をしますが、モデレーターはGender Action Platform代表で、上智大学名誉教授の目黒依子先生です。


皆様、是非、お越しください!

お申込みは→ 外務省特設ページ https://reg.convention.co.jp/waw2016/