2017年3月18日土曜日

【登壇のお知らせ】ILO(国際労働機関)主催「女性と仕事のより良い未来に向けて」(3月22日)

ILO(国際労働機関)100周年の記念イニシアティブのテーマの一つが「ジェンダー平等」。米国の世論調査会社ギャロップ社の協力を得て、世界140カ国で「働く女性とディーセントワーク」をテーマとした調査を実施したそうです。今般、調査結果をベースとした国際比較や政策提言が国際女性デーを記念して世界各地で発表されます。
日本では3月22日に東京で発表イベント(セミナー:女性と仕事のより良い未来に向けて)があります。私はパネル・ディスカッション『女性と仕事のよりよい未来に向けて』のモデレーターを務めさせていただきます。今、話題の『武器としての人口減社会』(光文社新書)の著者でOECD東京センター長の村上由美子さんも登壇されます。
調査結果の発表も楽しみですし、パネル・ディスカッションでは女性の人権とジェンダー平等という価値に根ざした、本質的な議論ができるよう準備するつもりです。
是非、お越し下さい!

2017年3月6日月曜日

【登壇のお知らせ】JICA主催国際女性デーイベント:中南米地域及びドミニカ共和国の女性の経済的エンパワーメント


3月7日はJICA主催の国際女性デーイベント「女性の経済的エンパワーメント:中南米地域及びドミニカ共和国における展望と課題」に登壇します!中米統合機構という地域機構の加盟国の政府関係者の方々がいらっしゃいます。もしかしたら、まだ、参加登録いただけるかも!?14時スタートです。
ニューヨークで今年も始まった国連女性の地位委員会(CSW)のテーマは「女性の経済的エンパワーメント」です。技術革新による働き方の変革や起業の可能性の拡大が一つの大きな論点・文脈になっています。それから、「賃金格差の解消」「雇用・労働環境における男女平等・女性の人権の推進」がもう一つの主要論点。明日もその文脈で公共政策のあり方・多国間協調や支援のあり方をお話しようと思います。

2017年2月19日日曜日

【登壇のお知らせ】「復興から地域で支えあうしくみづくりへ〜『広がれ、子ども食堂の輪』全国ツアーin岩手」

来る3月11日(土)は、岩手県盛岡市で「共生社会の実現をめざすシンポジウム 〜復興から地域で支えあうしくみづくりへ〜『広がれ、子ども食堂の輪』全国ツアーin岩手」にて、報告者・パネリストとして登壇します。

首都圏及び関西の子ども食堂の視察、それから、インクルいわてが行っている子ども食堂事業の評価・分析の報告と、「子どもの貧困の削減」「ひとり親家庭のエンパワーメント」に繋がるような子ども食堂事業のあり方とは?という提言を行う予定です。

これまでの視察・聞取り・分析作業で、「子ども食堂が果たしうる役割」が、実は非常に多面的であることがわかりました。また、東日本大震災の復興と共に始まった「インクルいわて」がこれまで行ったきた取り組みが、いかに「ビルドバックベター」(災害前よりも、より民主的で公正な社会を創ろうという考え方。第3回国連防災世界会議in仙台で採択された仙台行動枠組みの土台となっている)を体現しているかも非常に興味深いところです。

私にとって、岩手県盛岡市は第二のふるさと・子ども時代の最良の思い出(詳しくはコチラ)のある場所。そして、この5年半、被災地のNPO・団体・志のある皆様の「ビルドバックベター」プロセスを陰ながら応援してきた者としては、このタイミングで好事例の一つを報告できることに感謝の気持ちで一杯です。

基調講演者は、前厚生労働事務次官の村木厚子さん、パネル・ディスカッションのコーディネーターは湯浅誠さん。お近くの方は是非、お越し下さい!

2016年12月6日火曜日

【ご案内】国際女性会議WAW!(WAW!2016)にご参加ください!

来る12月13日・14日に日本国政府主催の国際女性会議WAW!が開催されます。

昨年に続き、今年も国内アドバイザーを拝命し、官邸での国内アドバイザーズ会合で意見を述べさせていただきました。

また、13日に開催される2つのスペシャル・セッションの両方の企画・運営に携わっています。
① ユース・テーブル「若者が作りたいジェンダー平等社会とは 〜現状と課題〜」(プラン・インターナショナル・ジャパン企画・運営)11:15~12:45
論点は、
○ 持続可能な開発目標SDG5ジェンダー平等と女性・ガールズのエンパワーメントのために取り組んでいる活動にはどのようなものがあるか?課題は何か?
○ 若者が考えるジェンダー平等社会とはどのようなものなのか。また、若者が考えるジェンダー平等社会を実現するために、若者はどんな役割を担えるか。どう意思決定に参画し、ジェンダー平等に貢献できるか。
→ 登壇する若者が代表している組織は、プラン・インターナショナル・ジャパンのユースグループ、G8&G20 Youth Summits Japanmanmaちゃぶ台返し女子メンバー/「いやよいやよは嫌なんです:性犯罪に関する刑法改正キャンペーンBONDプロジェクト、など。6名中、男性2名。


② 地方と女性「地方からのイノベーション:女性が『真に』輝く社会とは?」(Gender Action Platform企画・運営)14:45~16:15
論点は、
○ 地方・農村部において、女性のエンパワーメント/女性の活躍を阻んでいる要因・障壁は何か。
○ 開発、紛争、災害といった外的要因や人口移動・超少子高齢化といった人口動態の急激な変化がきっかけとなって、女性の経済的・社会的・政治的エンパワーメントを進めた、もしくは進めている地域の女性たちの経験と取組み事例にはどのようなものがあるか
○ 地域社会の規範・社会構造を変革し、女性が「真に」輝く地域社会を創るために必要な要素・条件・効果的な方策は何か。
→登壇者が代表する組織は、

○ 特定非営利活動法人ウィメンズ・アイ(WE) (宮城県:復興における女性参画の推進・地域のリーダー育成)
○ 一般社団法人営業部女子課の会
○ 医療法人社団清心会春日クリニック(熊本県:性差医療)
○ 株式会社トラストバンク(ふるさと納税)
○ 札幌市男女共同参画センター(北海道:若い女性たちへのアウトリーチ)
○ ベアフット・カレッジ(インド)

「真に」というところがポイントです。ボトムラインに切り込みます。
私は司会をしますが、モデレーターはGender Action Platform代表で、上智大学名誉教授の目黒依子先生です。


皆様、是非、お越しください!

お申込みは→ 外務省特設ページ https://reg.convention.co.jp/waw2016/

2016年10月7日金曜日

10月11日は、国際ガールズデー!

今年もやって参りました、10月11日の国際ガールズデー。

理事を務めているプラン・インターナショナル・ジャパンは毎年ガールズデーのイベントを開催していますが、今年は9日(日)に開催します!新しい試みとしてチャリティ・ラッフルも!私も家族で愛用している「華密恋」のカモミール入浴剤を出品しました。安曇野で無農薬で大切に栽培されているカモミール、5月の収穫祭には一族で参加しています♫

また、私が尊敬している先輩・友人も出品してくださいました。キャスターの安藤優子さん、長野智子さん、作家の谷村志穂先生、ジャーナリストの治部れんげさん。皆様それぞれ心を砕いた一品をチャリティ・ラッフルにご寄付くださいました。


さらに、プラン・ジャパンでは毎年、途上国の支援活動地域から女の子を招き、話を聞いたり、日本の学校を訪問してもらったり、支援者の皆様と交流してもらったりしています。今年はなんとルワンダから。一昨日、無事に遠路はるばる、日本に到着しました。プラン・ジャパンの国際ガールズデー2016特設ページでは、ルワンダで10代の女の子たちが安心して学校に通えるようにするためのプロジェクトをご紹介しています。ご寄付も募っています。是非、ご覧ください。

そして!
ルワンダの15歳のガールズ、レベッカとフランソワーズが東京に到着しました!プランのジェンダー専門家、グレースさんが付き添い役です。東京に到着してからのことがGirls Diary from Rwandaにリアルタイムでアップされていますので、是非、ご覧ください!ルワンダのガールズから見た日本は、いかに!?私も9日のイベントでお会いするのが楽しみです!うちの14歳の娘とも話が弾むかな!?

2016年9月20日火曜日

【登壇のお知らせ】「災害と女の子 ガールズが直面する二重の危機」(熊本市)


22日は熊本市でのシンポジウム「災害と女の子 ガールズが直面する二重の危機」にて、「なぜ今、女の子支援なのか 〜国際的経験・教訓から」と題した基調講演を行います。こちらは、プラン・インターナショナル・ジャパンの理事として登壇します。

1時間の講演で、
① なぜ今、世界は「思春期の女の子のエンパワーメント」を重要課題に掲げているのか?
② 自然災害とジェンダー:なぜ、「女の子」に目を向ける必要があるのか?(国際的枠組みとプランの取組事例)
③ 東日本大震災で見えてきたことは何か?:東北被災地での若年女性調査(2014~5年に実施)でわかったこと。今後、必要な政策・取組について。
といった点についてお話します。
そのあと、パネル・ディスカッション「女の子たちの声が新しい社会を創る」にもパネリストとして登壇します。福島県で震災後に20代の女性たちが中心となって設立された「女子の暮らしの研究所」の佐藤さんをはじめ、熊本県内の大学のピアカウンセリンググループの方々、弁護士さんといった「若い女性たち」と(私のような)「支援者」によるディスカッションになります。お近くの方は是非いらしてください。

女の子のリーダーシップ・参画を推進した地域が、第三回国連防災世界会議仙台行動枠組みの「より良い復興」(building back better)、より地域の実状に則した地域防災、そして若い人たちがたくさんいる、活気のある地域社会を実現していくのだと思います。